ネットアップストレージのGUI管理ツール、「OnCommand System Manager 2.0」が日本語化されているってご存じでしたか?

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、WebベースのNetApp FAS用GUI管理インターフェイスであるOnCommand System Manager 2.0が日本語化され、評価版としてダウンロード可能となっています。(現在Windows版のみの提供となっています)

このOnCommand System Manager 2.0R1 日本語評価版は、どなたにでも無料でご利用頂けるストレージシステム管理ツールで、Data ONTAP 7.x(7.2.3 以降)、Data ONTAP 8.x 7-Mode並びにData ONTAP 8.1 Cluster-Modeが搭載された全てのFAS製品にてご使用頂けます。OnCommand System Manager 2.0R1 日本語評価版は弊社コミュニティーサイトから簡単にダウンロード頂きご利用頂けますが、このコミュニティーサイトへのアクセスには弊社Nowサイトのアカウントが必要となりますので、以下に弊社Nowサイトへのアカウント登録方法を説明させて頂きます。

[システム・ログイン画面]

先ずはhttps://now.netapp.com/にアクセスして、Nowアカウントの作成をしましょう。

[NOWアカウント作成:ステップ1]


次は、メールアドレスの入力です。


[NOWアカウント作成:ステップ2]

続いて、NetAppのお客様として登録しましょう。

[NOWアカウント作成:ステップ3]

最後にお客様のコンタクト情報を入力しましょう。


[NOWアカウント作成:ステップ4-1]


もしFASのシリアル番号やシステムIDを入力する場合は、設置先の住所を記載しましょう。

[NOWアカウント作成:ステップ4-2]

Nowアカウントが作成されたら、https://communities.netapp.com/groups/oncommand-system-manager-20-japanese-public-betaへアクセスして、ページ下部のダウンロードを選んで下さい。

ダウンロードページからsysmgr-setup-2-0R1B2-win.exe.zipをダウンロードすることが出来ます。

[Community Siteへのアクセス方法]



OnCommand System Manager 2.0R1 日本語評価版では、以下にあるような代表的な管理機能をWebブラウザから実行することが出来ます

* ディスク、アグリゲート、ボリューム、LUNqtree、およびクォータなどのストレージ要素を構成し、管理する

* CIFSおよびNFSなどのプロトコルを設定し、ファイル共有をプロビジョニングする

* FCおよびiSCSIなどのプロトコルをブロックアクセス用に設定する

* vFilerユニットを作成および管理する

* SnapMirror関係をセットアップし、SnapMirrorのタスクを管理する

* HA構成を管理し、テイクオーバーおよびギブバックを実行する

* ストレージ システムの監視と管理を行う

[ダッシュボード画面]


この機会に日本語化されたOnCommand System Manager 2.0に触れて頂き、その使い勝手を皆様にも一度体験して頂ければと思います。

更に今年の夏にはOnCommand System Manager 2.1 日本語版がWindowsだけでなくLinuxにも対応する形で、いよいよ正規版としてリリースされる予定となっていますので、こちらのリリースも是非楽しみにして頂ければと思います!


Comments

2.1の日本語版を探してます。。。

ダウンロードが不可能となっています。このドキュメントのアップデートをお願いします。

http://support.netapp.com/NOW/cgi-bin/software の OnCommand System Manager に

OnCommand System Manager 2.2RC1JP が出ています。Windows 版だけでなく

Linux 版もあります。まだ使ってませんけども。

現在もダウンロードできない状態は続いているようです。