SMB3.0環境で作ったHyper-V事例を公開しました

こんにちは!SEの高野です

Windows Server 2012よりHyper-Vの置き場にSMB3.0の領域が指定できるようになりました。SMB3.0とはWindowsで使っているファイル共有のベースになっている新しいプロトコルです。簡単に言ってしまうと今までは仮想マシンの置き場には自分のローカルディスクにしか指定できなかったのですが、これからは\\Computer_Name\Share_nameという感じでネットワーク上のパスを指定できるようになったのです。

ここまでは去年もセミナーでお話していましたが「まだ使い物にならないんじゃないの?」みたいな方もいらっしゃって、今回SMB3.0でHyper-Vの環境を作っていただいたお客様に実際の導入事例を公開していただきました。

[顧客事例:CTC様] 伊藤忠テクノソリューションズ、社内クライアント環境を支える仮想デスクトップ基盤にclustered Data ONTAP®を採用

http://www.netapp.com/jp/company/news/press-releases/news-rel-20140509-181876-ja.aspx

単にHyper-V+SMB3.0というだけでなくクライアント向けのVDIだったりHyper-Vレプリカを使っていたり新しい機能をたくさん使っています。

またSystem Center2012 R2も使われていてSCVMMからSMI-SのAgent経由でストレージの管理もされています。

今回の事例はNetAppだけでなくMicrosoftさんからも事例化していただきました

「eWork+@CTC」の理念の下、ワーク スタイル改革を推進

Windows Server 2012 R2 (MS-VDI) によるデスクトップ仮想化で、「いつでも、どこからでも」業務にアクセスが可能に

http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/ctc-g3.aspx

同じ事例を違うメーカーが記事にするとちょっと切り口が変わってきますので読み比べていただくのも面白いかもしれません。

今回の事例化については事例化の許可をいただいたCTC様はじめ、たくさんの方々にご協力いただきました。

皆様本当にありがとうございました!