The importance of reference architecture - FlexPod

われわれが市場に対して提供するデータストレージ製品群データマネジメントソフトウェア製品群

そのもの単体では、何の効力も発揮することはできません。ITの基盤環境の中で、データがどのように

生成され、中継点を通り、最終地点に格納されていくか、ということを考えていくときに、スタック構造で

考えてみると、

サーバー

ネットワーク

ストレージ

という各要素が、お客様の導入先の利用用途、状況に合わせてうまく組み合わされ、適切なかたちで

用意されていく必要があります。たとえば、昨日もご紹介致しました「デスクトップ仮想化ならば、どの

ように、サーバーとネットワークとストレージを組み合わせれば最適な構成が得られるか、1,000人であ

ればどうか?10,000人であれば、どう変化していくのか、という問いかけが必ずでてきます。

そのようなときに「リファレンス・アーキテクチャ」、いわゆる見本構成、モデルとなるような予め設計され

て、検証もされた仕組みがあれば、導入されるお客様にとっても、敷居が低くなるはずです。

ネットアップとシスコではこの「リファレンス・アーキテクチャ」にもう何年も前から共同で取り組み、すで

に多くの日本のお客様にも導入をいただいております。それが、FlexPod です。

最近の事例ですと、

エネルギア・コミュニケーションズ、中国地方全域をカバーする

自社の光ファイバーネットワークを基盤としたクラウドサービスにFlexPodを全面採用

がございます。

FlexPod がどういうものかを知りたいという皆様にお薦めするガイドは、

企業のITインフラ迅速に構築できる! FlexPodクラウドアプライアンス

このガイドで説明役のハヤミ主任の仮想化に関するプレゼンテーションをご覧いただけます。

スモールスタートスケールアウトで投資保護!仮想デスクトップ基盤に求められる要件とは

上記資料の中で、シスコ社の UCSの成り立ち について触れている箇所がございます(19頁)。

UCS と Nexus の開発者は、VMwareの共同創業者、Edouard Bugnion 氏とのこと。

こうしたルーツは、先日ご紹介致しましたわれわれのコアのファイルシステム成り立ちと何か酷似

した印象を持ちます。ですから、FlexPodはその成り立ちからみても、じつに相性のよい製品群が

組み合わせたもの、といっても決して過言ではありません。

ネットアップ株式会社

エバンジェリスト

河西 学